1472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

文部科学省は、2019年1月25日、中央教育審議会の新しい時代の教育に向けた維持可能な学校指導運営体制構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についての答申を受けて、学校における働き方改革を推進し、その実効性を高めるため、文部科学大臣本部長とする学校における働き方改革推進本部設置し、答申を踏まえ、働き方改革を強力に進める旨の文部科学大臣メッセージを発出し、今日まで教員の長時間労働

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

これは、学力を問う出題だけではなく、児童生徒学習環境生活環境アンケート調査を行うもので、文部科学省が規定する目的は、義務教育機会均等と、その水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒学力学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること。学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況改善等に役立てること。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

文部科学省が示す食物アレルギー対応の大原則にも、食物アレルギーを有する児童生徒にも給食を提供する。そのためにも安全性を最優先とする。また、学校アレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき、医師の診断による学校生活管理指導表の提出を必須とすると示してあります。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

文部科学省平成28年に出した小中一貫した教育課程編成・実施に関する手引によりますと、義務教育学校は、1人の校長の下、1つ教職員組織が置かれ、義務教育9年間の学校教育目標を設定し、9年間の系統性を確保した教育課程編成・実施する学校であると説明されています。  次に、小中一貫校または現行の小中学校との違いは何かとの御質問にお答えします。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│ │  文部科学省調査によると、2017年度には1,740自治体中82自治体学校給食│ 費無償化、424自治体で一部補助を実施しており、自治体レベルでは、公立小│ 中学校給食費保護者負担自治体が全額補助する制度や、一部を助成する │ │ 制度が、子育て支援目的全国で広がっています。            

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

この事業は、現在、エコスクール・プラスとして文部科学省、農林水産省国土交通省、環境省が連携協力し、認定を受けた学校施設整備事業を実施する際に、関係各省より補助事業優先採択などの支援を受けることができ、令和4年度からは地域炭素ロードマップに基づく脱炭素先行地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し、文部科学省から単価加算処置8%の支援が行われており、平成29年度から249校

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

①、現在、文部科学省衛生管理マニュアルでは、学校におけるマスク着用等対応はどのようになっているか。  ②、現在、学校教育活動におけるマスク着用等対応はどのようになっているか。  ③、新型コロナワクチン未成年者への接種案内について、今後のスケジュール及び接種案内内容はどのようになっているか。  大項目3、豪雨災害への備えについて。  ①、現在、ハザードマップは全世帯に行き届いているか。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

先ほどの答弁を聞いておりまして、まだ文部科学省などからの通知が来ていませんということで、通知後に具体的に取り組むということがありました。そこで、小学校部活動社会体育への移行については猶予期間が5年あったんですね。小学校部活動社会体育移行については5年間の猶予がありました。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

小中学校における児童生徒へのマスクの使用については、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策基本的対処方針の変更を踏まえ、5月24日付で、文部科学省から学校生活における児童生徒等マスク着用について通知がなされましたので、この内容を各小中学校に周知し、これから夏季を迎えるに当たり、熱中症対策等を講じた上で、基本的な感染対策を徹底するよう指導しております。  

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

基本方針は、2019年3月に発足した厚生労働省文部科学省の両省によるプロジェクトチームが取りまとめた報告に基づき作成されたものであり、公明党の提案が反映されたものです。全新生児新生児聴覚を受検できるよう、同検査費用公費負担を進めることや、切れ目のない支援に向けた療育などの支援構築が柱です。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

文部科学省のホームページによりますと、学校運営協議会制度であるコミュニティスクールは、学校保護者地域住民等が力を合わせ、ともに知恵を出し合い、学校運営地域の声を積極的に生かし、協働しながら子供たちの豊かな成長を支え、学校運営に意見を反映させることで、地域と一体となって特色ある学校づくりへの転換を図るための有効な仕組みであると紹介し、学校運営協議会は、校長が作成する学校運営基本方針を承認する、

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

2020年5月、文部科学省全国公立小中学校バリアフリー化調査を行いました。この調査結果によると、2階建て以上の校舎がある学校エレベーター設置率は約26%、車椅子利用者が使えるトイレ校舎1つ以上ある学校は約65%となっています。エレベーター設置は数字以上に進んでいないとの指摘もあります。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

これまで文部科学省では、児童生徒が長い時間を過ごす普通教室への空調設置優先したこともあり、体育館等への空調設置率は、令和2年9月1日現在で9.0%にとどまっている。普通教室空調設置に一定のめどがついたことから、避難所としての機能強化を図るためにも、体育館空調設置を進めていきたいと考えており、国庫補助金を行っている。

荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文

ヤングケアラー支援に関する厚生労働省文部科学省プロジェクトチームが5月にまとめた初の支援策では、きょうだい児を世話する子供らのための家事・子育て支援サービスを明記し、厚生労働省は22年度予算要求モデル事業を計上しています。  重い慢性的な病気の子供自立支援事業の中で、厚生労働省は15年からきょうだい児を含む患者・家族の相互交流事業などを実施しています。